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Adobe Lightroomで誰でも簡単レタッチ術【星空編】

by hachi

ども!
最近寒くなって星や夜景を撮るのにはいい季節となりました。

なんで冬が星や夜景。。。まぁ空を撮るのにいい季節かと言うと
理由は2つ!
1.偏西風の通過で大気中のチリやホコリが飛ばされて少ない
2.湿度が低い=大気中の水蒸気量が少ない

このことから空気が澄んでいると言うわけです。

ここからが本題

自分もよく星や夜景の撮影はしていますが撮った写真を
そのまま出している訳ではないです。
RAWで撮った写真を後処理(レタッチ)しています。

そこで今日は誰でも簡単にレタッチできる方法を教えたいと思います。
※ただしこれは写真をRAWで撮影している人がメインになりますのでご注意下さい。
逆に写真をJPEGで撮影している人にはいい機会かもしれません。
無料でRAW現像ソフトもありますしこの機会にRAW撮影をしてみるのもいいかもしれませんね。

まず撮ってきた生の写真を用意

カメラの設定だけで撮った写真です。
ピクチャースタイルはオートでホワイトバランスは3500K。
機材は Canon EOS 5D MarkIII / Sigma 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM / 12mm F4.5
ISO1600 / SS 25s /WB 3500K

明瞭度を上げます

風景は+方向に上げて人物は−方向に下げるようにしてます。
今回は+90まで上げます。

明瞭度を上げたことで写真の輪郭がくっきりしました。

コントラストを上げる

コントラストを上げることで明るい部分をより明るくします。
逆に暗い部分もより暗くなるので黒つぶれに注意します。
黒つぶれしてしまう場合はシャドウ、黒レベルを下げて対処します。

色合いを調整する

全体的に紫色っぽく、今回は青さを強調したいため
色かぶり補正を−側に調整し紫を無くしていきます。
次に自然な彩度、彩度を+30程、+方向に上げる事で
街から放たれる光の色を強調させます。

色彩別で彩度を調整

彩度 左側の黄色が弱いので引き上げるためにイエローを+15   
右側の青色をより強調したいのでブルーを+50
これでほぼ完成です。
後はシャープを+75  ノイズ低減 輝度+30

ここで少し注意したいのがノイズについてです。
デジタルの時代になってノイズは格段になくなり綺麗になりましたが、
ノイズ低減をかけすぎてしまうと全体の印象がのっぺりしてしまいますので
多少はノイズがあってもいいのかと思います。(個人的見解です)
なので全体を確認しながら調整した方がいいと思います。
が、今回結構ノイズ低減させちゃってますw

これで完成です!

調整するポイントさえ押さえてしまえば全然難しいことはありません。
みなさんもこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

最後に

レタッチ以前に星の撮影にもコツがあります。
マニュアル設定は必須だし、SSも撮り方次第では何秒以内と決まってしまいます。
ピント合わせもかなりシビアです。
それも簡単にできる方法を今度説明できたらと思います。


hachi
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